キャスターオイル(ひまし油)ってなに?

オイルが広がっている スキンケアの基本のき

植物油もいろんな種類がありますが
そのなかでもキャスターオイル。ひまし油のほうがなじみがあるかたもいるかも。

肌によくて、万能というハナシを聞く中、取扱注意な面も・・・?

ずいぶん前に行ったエステサロンでは、

ボディケアとしてトリートメントをするときに

このオイルを使用していました。

最近、肌のことを調べていると、

よく出てくるのが肌を白くするのにもいいらしいのですが、

キャスターオイルそのものだと、粘度が高いため使いずらい、とのこと。

ということで、本日はキャスターオイルについて深堀を。

キャスターオイル(ひまし油)ってなに?

トウゴマの種

↑トウゴマの種ってこんな感じらしい。

  • キャスターオイル
  • カスターオイル
  • ひまし油

などと呼ばれています。

ひまし油で、以下統一していきます。

Caster Bean Plant

学名:Ricinus communis

科名:トウダイグサ科

抽出部位:(トウゴマの)種子

から生成される、粘度の高い植物油です。

粘性が高いと、どろっとしていて固めのため、

ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどと一緒に

混ぜて使われることが多いです。

ひまし油の成分は

オイルの成分のほとんどは リシノール酸 といって、

鎮痛や抗炎症作用があり

ギリシャでは古くから体に塗る油として使われていたり…

日本でも、オイルを飲むことで下剤として使われたりしていた歴史があります。

ひまし油を使って温熱パック、という方法がありますがその辺は置いといて。

ひまし油のここがポイント

アーユルヴェーダでは

  • 腰痛
  • 坐骨神経痛
  • リウマチ

などの時に使用されたりするそうです。

保湿してくれる

オイル全般そうなんですが、脂肪酸が肌に浸透することで乾燥から肌を守り

細胞の成長を促して水分を保持してくれます。

しみ・しわによい

肌に直接ぬることで肌が保湿され、ターンオーバーを促すことで

メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスができるのを防いでくれます。

ヘアケアにも

シャンプー・トリートメント・パックとしての使い方もできます

枝毛ケアとか、地肌の汚れを落とすのにも。

いぼにも・・・?

重曹と混ぜて手作りしたり

市販の カソーダ という作られたものがあるそうです。

これ、実際にはピーリングと同じでこの商品は顔には使えないとか。

塗布して乾燥させてぺりぺりとはがすそうです。

※民間療法ですので自己責任で。

ひまし油のここに注意

パッチテストは必ずする

どの商品・化粧品についてもいえることですが

アレルギーがある方もいるみたい。

二の腕の内側にチョコっと塗って、パッチテストをして

問題なかったら使うようにしましょう。

落とすのが大変

全身使えるのが魅力ではありますが

こってりしたオイルなのでなかなか落としにくい面があります。

そこは頑張って落としましょう。。。

かといってゴシゴシ洗いするのは肌を痛めるので注意。

肌に塗る以外は自己責任で

知り合いがひましオイルを目に点眼薬として使ってたら

視力がよくなったといっていました。

この使い方はどうなんだろうと思いましたが、

市販で売られているひまし油は大体が皮膚に塗布するようなことを目的として作られているようなので

あくまで自己責任で使用とのことでした。

そのような使い方はおススメできません。

おすすめのひまし油

扱いが難しいオイルですが、

お肌に使うにはとても良い植物油。

スキンケアとしての使用をおすすめします。

あくまで民間療法としての使い方ですが

気になる方は試してみてね!

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