【習い事】大人が行きたくない・・・と思ってしまうのはなんで?

家にいるネコ PERSONAL GROWTH

前は2回あったんですが、今や月イチになってしまいました・・・

長く続いているお稽古。

茶道を習っています。

1か月、練習なんかしないのでいつも先月に教わったことをきれーいにリセットしてお稽古に向かう・・・。

意味あるのかしら?

先生はスパルタ(愛のある)で会場を使える時間が限られているため早くしなさいと常にせかされ毎回みんなでヒーヒー。

私以外はみんな 70+のおばあちゃん ばかりで

良くも悪くもかわいがっていただけてはいるんですが・・・

帰りに、その中の一人の方が

あー、今日お茶のお稽古の日だな・・・やだなぁと思いながら来たのよね…。

と。

会社・仕事が嫌でやだなぁ、はよく聞きますが、

習い事でもやだなぁ、と思っちゃうものなんですね。

そこで、気になりました。

なんでいやだなぁと思うのか?

習い事なら、自分の嫌なら来ないという選択肢はあるはず。仕事は生きるために、とか、生活費のために(同じか)やめてしまうと収入なくなっちゃうからと惰性で続けている人もいるだろうし、習い事ほど簡単にやめます、とは言えないので理解できる。

オトナが習い事をいやだと思うのって、なんで・・・?

調べても 子供がやだ!いきたくない! となることはたくさん書いてあるけど大人の事情って少ないものですねぇ。

でも、基本は同じなんじゃないかと。

やる気がない

先ほども書きましたが、いままで月に2回あったんですが1回になってしまい、歳のせいか(年齢は言い訳のような気もするけど)覚えたことを忘れてまた一からやり直しなことにやる気を失っているのかも・・・?

成長を感じられない

出来た、という体験ができないのかも?

私にとっては先生の茶筅通しの仕方などは

 

これにはコツがあるのよ、こーやってこーやって・・・

ほら、やってみなさい。

 

と、テキストに書いていないことを教えてもらえ、できた時にはうれしいものですが・・・

まぁ、しょっちゅうそんなことが起きるわけでもなく。

『もう、あなたたち何回私が教えてると思ってるのよ。』

とため息つきながら口調がきつくなることがあるので

性格的に苦手な方は苦手とするかも?

先生も細かいことを厳しくいってるってことはわかっているとおっしゃってたけど、理解してもらえないこともあるのかも・・・。

前の先生が、

のんびりお菓子を食べながらお茶でも飲んで楽しみましょう♪

っていうスタンスの方だったのでなおさらその気楽さがなく、ピリピリした空気だからなのかなぁ、とも思います。

通うのが面倒

市のお稽古だし、市内に住んでる方だからこれは問題なさそう。まだ何とか運転してみんな通っているし。

一緒に習っている人が苦手・先生が合わない

たかが習い事・・・とはいっても

やはりここにも人間関係があるものですよね。

あうあわないがあるのかも。

悩んでた彼女とは皆さん10年ぐらいのお付き合いですから一緒にやってるメンバーが原因ではなさそう。

そうなると・・・やはり先生・・・?

と、いうことで。

別に、会費は払っているとはいえ…

義務教育じゃないんだし、行きたくなかったら思い切ってお休みしてみたらいいんじゃないかなぁ?と思いました。

まぁ、そういってた本人に私が直接言える立場ではないんですが。

嫌々来て、やったとしても身につかないんじゃないかと…。

一度距離を置いてみるのもいいかもしれないですよね。

(おまけ)今回のお稽古で私が学んだこと

こうげばちるのしゃくもんにしき。

もぅ、なんだか呪文みたいだよ・・・。

返りながらずっと呪文のように呟いてました。忘れなかっただけすごい・・・私←自画自賛。

濃茶の、お仕覆の切地の名前なんだけど・・・

検索してみると

正倉院にたどり着きます。。。
こうげばちるのしゃく、とは漢字で 紅牙撥鏤尺

と書き、儀式に用いられていたそうです。

天平時代に用いた一尺の物差し。象牙を染め、その表面を彫って文様をあらわしている。寸の目盛りしかなく儀式用と考えられる。国家珍宝帳所載の品で、赤漆文欟木御厨子に納められていた。

https://shosoin.kunaicho.go.jp/treasures/?id=0000010034&index=21より

撥鏤(ばちる)とは、象牙の掘り細工のひとつ、だそうです。

呼び方がいろいろあるのかな・・・?こちらのサイトでは

こうげばちるじゃくもんにしき となっていました。

赤の地色に、蓮華の上に鳳凰や、鴛鴦、尾長鳥、飛鳥を経列に規則正しく配し、また、間に意匠化した花卉などを置いています。名称の「紅牙揆鏤尺」とは、正倉院宝物の一尺物差しのことで、象牙を染め、表裏に文様を彫りあらわしたものです。その装飾の美しさから、実用物というよりは、儀式用であったと思われます。その「紅牙揆鏤尺」の表裏の文様を錦にした裂です。

http://www.so-bien.com/kimono/%E6%96%87%E6%A7%98%E3%83%BB%E6%9F%84/%E6%AD%A3%E5%80%89%E9%99%A2%E7%B4%85%E7%89%99%E6%8F%86%E9%8F%A4%E5%B0%BA%E6%96%87%E9%8C%A6.htmlより

お茶の世界は本当に奥が深い…。

横にどれだけ広がっていくか…

焼き物・塗り・お軸・茶花・裂地などなど・・・

アロマも似ていますよね。

ハーブ・フラワーエッセンス・星占術・香水・・・・とかとか。

人生の中で、時間をかけてどれだけを知れることができるんだろうか。

そんなことを考えながら、お稽古の復習でもしようかな~と思うのでした~。

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