【素朴な疑問】香料と天然精油の表記って?

瓶とスポイト アロマセラピー

ふと気になった素朴な疑問。

天然精油が入っています!

という宣伝されているとすぐに気になって

見ちゃうんですが、

成分表を見ると・・・『香料』の文字が。

( ゚Д゚)ん?・・・?天然精油って、香料のくくりで表記していいの??

と疑問になりました。

カミツレ油とか、マヨラナ油とか大体わかりやすく書かれているもんだけど・・・。

ってことで。

香料と精油の表記の仕方って?

調合しているところ

香料とは

Wikiによれば:

一般に香料は、様々な植物や一部の動物から抽出された天然香料(てんねんこうりょう)、あるいは化学的に合成された合成香料(ごうせいこうりょう)を多数調合して作られる。これらはフレーバー、フレグランスに関わらず調合香料(ちょうごうこうりょう)と呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%96%99

うん・・・なんとなくそれはわかるような・・・。

香料というくくりの中の、

天然香料の中に精油があるってことですよね。

ちなみに

天然香料とは

天然香料:

天然香料のほとんどは植物より抽出された精油樹脂である。精油の抽出法としては水蒸気蒸留が最もよく用いられている。しかし熱に対して不安定な精油については、柑橘類のように果皮を圧搾したり、の精油のように有機溶媒により抽出しているものも存在する。

植物由来の天然香料は農産物であるので

  • 収穫の時期が限られるので需要の急変に対応できない。
  • 処理する農産物の量に対して含まれる香料の量はわずかであるので高価。
  • 気候などにより生産量が一定しないため価格変動が大きい。
  • 産地やその年の気候により品質が一定しない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%96%99

定義は大体分かったとして・・・

化粧品に使える表記はどんなものなんでしょうか?

化粧品に書かれている表記

化粧品成分として認められているものと、香料として表記するものの二つがあるらしいです。

良く書かれている、

  • ラベンダー油
  • ハッカ油
  • カミツレ油
  • ローズマリー油
  • ユーカリ油

など、化粧品の成分に書かれているのがそれに当たるのだとか。

成分表示のルール

化粧品には全成分を載せなきゃいけないというルールがあります。

その中の香料は:

「香料」という表示が可能で香料はたくさんの成分からできたものなので

それらをひとくくりにして 「香料」ということができる

・・・んだそうです。

化粧品成分オンラインではこのように書かれていました

化粧品に香りをつけるために配合される成分はすべて香料と呼べます。

たとえば、オレンジ油、ラベンダー油、シトロネロールを使って香りをつけた化粧品の場合、成分表示には3つまとめて香料と表示してもいいですし、オレンジ油、ラベンダー油、香料と表示したい成分だけ表示して表示したくない成分は香料でまとめることもできます。

https://cosmetic-ingredients.org/perfume/

とのことなので、

いろいろ混ぜたけど、表記は 香料 にしておこう、

なんてことも可能だってことですね。

ということで。

天然精油も、香料とひとくくりにして書いてもよい

ということがわかりました。

私の気持ちとしては

化粧品に天然成分配合!を売りにしたんなら、何の精油を入れてブレンドしているのかを

表記してくれてもいいのになぁーと感じます。

天然精油って書いておけば売れるとかなんか、あるんでしょうか?!

(香料ってかくと合成香料のイメージがあるから書きたくないみたいな記事も見たけど…。)

以上、香料と天然精油の表記についてでした。

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