【ブックレビュー】ぼくたちにもうモノは必要ない。

ブックレビュー PERSONAL GROWTH

今回はコチラ。

ミニマリスト:佐々木 典士さん著の

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』です。

参考にできる内容がたくさんあったー!

と、同時に自分の部屋を見渡してものが多いなぁ、と

しみじみ思いました。

ぼくたちに、もうモノは必要ない

すごいタイトルですね…。

モノは必要ない。と。

今年に入って ミニマリスト について前よりさらに調べている気がします。

増やすぐらいなら減らしたい。

収納する場所を増やすぐらいなら、ものの定位置を決めて自分がわかる量しか持たない。

そんなことを日々思いながら過ごしています…。

でも、まだまだ踏ん切りがつかないところがあるのも確か。

と、いうことでネタバレも多少含みますが、本書で書かれていたことの中から私が思ったことを書いていこうと思います。

本の内容が若干前後していますがご了承ください。

たくさんのものを持っても、まだ足りない、と思うこと

ひとと比べて生きることでさらにモノへの執着が増えること

確かにな、と思いました。

自分より優れた人、いいブランドのものを持っていたり、しょっちゅう出かけていたり、楽しそうにしている人を見て劣等感を感じたり。。。。それが、物を捨てることで他人と比較しなくなるため、

気にならなくなるんだそう。

人間は5万年前のハードウェアらしい。

今、生きている人が1日に受ける情報量は江戸時代に生きた人の1年分とか、一生分と言われているそうです。

私たちの脳はそんなに進化していないのに、今や情報が至る所にあふれていて情報過多でパンパンになっているんだそう。

そんなに情報を入れる必要はない、ということです。

モノに殺されるリスク

この前、誤報とはいえ緊急地震速報がスマホからけたたましく鳴り、

ものすごく驚きました・・・。本当に揺れていたら?と考えるとやはり部屋にある荷物たちが倒れたり、落ちてきたりすることで自分に降りかかってくるかもしれない・・・

ということを考えるとやはりすぐに必要なものだけをもって逃げられるようにしておく、っていうのは地震大国に住んでいる身として耐震対策をするより大事なんじゃないか、と思いました。

刺激があるかないか・・・慣れが人々の感覚をマヒさせている

高級なものを買ったとして、買った瞬間は刺激があっても、それが続くとそのうち慣れてしまうそうです。そして、足りないと感じて(飽きて)さらに新しい刺激を求めてしまう、と。

また、あんなにクローゼットに服がたくさんあるのに、

いつも 着ていく服がない。 となりがち。

これも、慣れからきているんだそう。

満たされない気持ちになるのは、慣れが原因なんですね。。。

モノにお金を使うのではなく、経験に使う

旅行もこれにあてはまると思いますが・・・

モノはひと目線である、ということ。他人が自分のことを、これがあるからこう思うだろう、というよう他人目線で集め、見栄を張っているような状態になるとものが増えてしまうので、

経験に、使おう。ということ。モノは盗まれることがあるかもしれないけど、経験は盗めない。

人は座って半畳、寝て1畳

これは驚きました。でも、よく考えれば確かになぁ、と。

6畳の部屋に妹と長いこと暮らしてきて

こんな狭い部屋になんで2人で生活しなきゃいけないの?と思ったこともありましたがそもそもものが多すぎたのか…?と。

今はものが減ってきているおかげでだいぶ広く感じられます。

捨てるためのステップが書かれていますが、

そこはいろんな雑誌やメディアで言われていることがほとんど。

目新しいことは特になかったです。

逆に考えればそれだけ行えばミニマリストになれる、ということでもある・・・。

ミニマリストは 瞑想・座禅・ヨガを習慣にしている人が多い

瞑想とヨガ・・・知らず知らずに取り組んでいることが

ミニマリストのマインドに近づいていてちょっとうれしくなりました。

呼吸と自分の内側に意識を持っていく・・・

そして、感謝を忘れずに。

心穏やかに日々を過ごすために、モノは本当に必要なものだけで十分だなぁ、と思いました。

ということで。

ちょっとずつだけど・・・

部屋にあるものの整理、ちゃんとやろう。

ミニマリスト、とまではいかなくてもミニマリズムな考えは身につけたいなと思う本でした。

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