ちゃんと塗らないと意味ない?!~日焼け止め~

日焼け止めについて BEAUTY

フェイシャルのお客様方のお話し。

いざフェイシャルを始めよう、というときに

Mai
Mai

今のお肌、どんな状態ですか?

と伺うと

外が晴れているのに

どうせここで落とされちゃうから化粧水と乳液だけつけてきた。

という方の多いこと。

Mai
Mai

ちょっとまってーそのシミやしわは 保湿といかに日に当たらないかで変わってくるのにそれじゃ無防備すぎですーーー!!

ということで、きほんのき、日やめ止め編。いってみましょう。

スキンケアに特化していますのであくまで顔に塗る場合のお話です。

日焼け止め、なんでつけないといけないの?

紫外線は、4月から徐々に強くなっていき、5月から8月にかけてピークになります。

また、紫外線は1日の中で朝の7時から17時ぐらいまで降り注いでいて、10時~13時はピーク、といわれています。

さらに、日焼け止めは塗ってから肌になじむまで15分~20分かかる、ということで出かけるときには前もって塗っておかないと効果を発揮してくれないということになりますね。

UVAとUVBについて

UVAとUVBについて

UVAは、

肌の表皮の最下層:真皮まで届き、ハリや弾力を持たせるためのコラーゲンやエラスチンを破壊しちゃいます。

いっぽう、UVBは、

肌表面を赤くさせて炎症を起こすことで軽いやけどの状態になり、しみやそばかすを作る原因を作ってしまいます。

【たったのティッシュ1枚⁈】肌の奥まで~は意外と浅い、という話。
化粧品の広告などで、『肌の奥深くまで浸透!』と言っているのを見たり聞いたりしませんか?大体その表示の下にはちっちゃくちーっちゃく、 ※角質層まで と、書かれていますが実は角質層って、ティッシュ1枚分の厚さしかないってご存知ですか...

ハリがない・・・

弾力がない・・・

シミが・・・

しわが・・・

と言っているそこのあなた!!

日焼けをするとどれだけ肌に影響が出るかわかりますか?!

紫外線による肌の変化

※UVCもあるんですが、それはオゾン層で吸収されて私たちの生活に影響はないのでここではふれません。

SPFとPAって?

さて、紫外線がどれだけ肌に悪いかがわかったところでそれを防いでくれる日焼け止めに書かれている指標の見方について書いていきますね。

まず、SPFは、SUN PROTECTION FACTORの略で紫外線防止指数とも言います。

短時間で肌が赤くなったり炎症を起こさせるUVBを防止するための数値で、なにも塗らない時よりどれだけ長い時間炎症を起こさずに防止できるかっていうことが表示されています。

ちなみに、SPFの単位の1は20~25分を指すそうです。(1平方センチメートルに2mgを塗布した場合)
目安として:SPF30だと、SPF1が20分だとして、
20x30=600分 つまり、6時間は日焼け止め効果があるということになります。

例えば、SPF30の日焼け止めを塗ったら、なにも塗らない時よりも30倍の紫外線を浴びて初めて日焼けの炎症などが始まる、ということです。

ただ、この数字大きければいいというわけでもなく理想としては、

  • 日常生活は SPF15
  • 軽いレジャーなら SPF30
  • 炎天下でのレジャーやマリンスポーツは SPF50

だと、いいといわれています。

SPF50+というものも最近は売られていますが、50が最高値です。外でに日当たる時間が多い方は強い日差しから日焼けを防ぐことができます

PAは、Protection Grade of UVAの略で肌の悩み、張りやたるみに直結するUVAを防ぐもの。PAのうしろについた、+の数が増えれば増えるほど効果が強くなります。

  • ++   日常生活
  • +++  軽いレジャー
  • ++++ 炎天下のレジャーやマリンスポーツ

といった、指標があります。

SPFとPAが高ければ高いほど、肌をしっかり守ってくれそうですよね。ですが、その分肌への負担が大きいのも事実。

持続時間は短い・・・

出かける前に日焼け止めを塗ったからと言って、それで十分かといったらそんなことはなく。

効果は大体2~3時間で消えてしまうため、それ以上外にいることがあるならばこまめに付け足すことが大事になります。

最近は、日焼け止めのスプレーやパウダータイプも売られているのでそれをメイクの上から付け直すと楽ちんです♪

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤

さて、もうひとつ気にしなきゃいけないことが

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤について。

この2つには一長一短があります。

紫外線吸収剤

紫外線を吸収して、熱とか赤外線などのエネルギーに変えて放出させています。

塗った時に白くなりにくくて、さらっとした使い心地。SPFの数値を高くしやすいため、数値が高いものに良く配合されています。その段階で、人によっては肌が赤くなったりかゆくなったりすることも。

紫外線散乱剤

紫外線を反射させたり、散乱させることで肌を守ります。肌への負担が少ないのはこちらの方。ですが、肌を乾燥させやすいというデメリットが。成分表には、酸化チタン・酸化亜鉛と書かれています。これらは白い粉末状のものなので塗った時に顔が白浮きして見えることがあります。

外に行かないから、日焼け止め塗らなくてもいっか、は大きな間違い!

青空の写真

外に行かなくても、知らぬ間に紫外線は家の中まで降り注いでいて肌に負担を与えることに!!

朝のスキンケアは、

化粧水⇒・・・⇒で、最後は日焼け止めまたは、UVカット効果のある化粧下地まで塗って過ごす、ということをルーティーンにしましょう♪

日本人の肌は、もともとのメラニンの量が多いらしく日に当たると肌が黒くなりやすいそうです。肌トラブルを起こさないためにもスキンケアを見直しましょうね!

まとめ

犬がサングラスをしている

と、いうことで、

日焼け止めを塗らないとどれだけお肌に影響があるかはお分かりいただけたでしょうか?

次回は塗り方についてご紹介していきます。

では~

 

 

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