【和の香り】香りの世界~塗香の話~

塗香と塗香入れとお花 BEAUTY

精神的な不安が出てくると、自律神経の乱れや生活習慣の乱れなどが起きて

夜寝れなくなったり・・・・

ずっと心配してたり、悩みやため息が増えたり。

アロマセラピーで使われる精油のチカラで心にもゆとりを持たせることもアリですが、

今回は、日本の昔からある、塗香(ずこう)のお話し。

お寺にいるときにかいだことある~って、思うような深い香りがします。

和の香り~塗香(ずこう)って?

塗香って、

塗香(ずこう)とは、仏像や修行者の身体にを塗って、けがれを除くこと。また、その。数種の香木を混ぜて粉末にし、粉末のまま乾燥したものと、浄水と混ぜ練香としたものがある。一般には粉末にした、抹香状の薄茶色の香をさすことが多い。線香焼香と違い、香を燻らせて供えるものとは違い、身体に塗る香である。

ということで、

身体を清める、邪気を寄せ付けないという意味で仏教で取り入れられていたとされているそうです。

そんな塗香の香り。

とっても深くて落ち着く香りなんです!

あまり、世間では知られていないですよね。

これも、香りの世界をしったからこそ知れたもの。

アロマセラピーは海外から入ってきた、香りを使ったものだけど

実は日本にもずっと昔からこのようなものは存在していたんだなぁと改めて感じます。

お線香やお香と同じなのかと思っていましたが、ちょっと違うんですよね。

塗香ってどうやって使うの?

塗香、そのものはただの粉です。粉とはいっても、たくさんの香木を粉にしてブレンドされたものですが。

それを容器に入れて保管したり、持ち歩いたり。

全国各地にこの塗香もいろんな香り、いろんな種類があるらしく、いろんなお寺に行くと買えるそうです。

ですが今は便利な時代~もちろん、オンラインでも買えます。

容器に入れた塗香は使うときに、手のひらに出し、両手をこすり合わせた後で一度その両手をかぎます。

それだけで、気持ちが落ち着きますよ。。。

そのまま、軽く、服とかにさっさっと払う感じでつけると、清められるんだとか

※一説ではお塩を持ち歩くよりも浄化作用があるとか。
(本当はどうなのか、定かではありませんが)

香りもそこまで強く香らないので、自分だけが楽しむのにはとてもいいですよね。 近くに人がいるとふわっと香るかな、ぐらい。

塗香のおすすめ

ブレンドの仕方で香りも全然違います。

おススメ塗香の香り

私が好きなのは 松栄堂 さんの、塗香。

上品

極品

特撰

と、3種類あって、ランクは 上品<極品<特撰 となります。

順に香りをかぎ比べると全然違います。

前に店舗に行って実際に嗅いできました!結構好みがわかれるかも~私は中でも 真ん中の特選が好きです。店員さんはスパイシーな香り、とおっしゃってました。

シナモンぽい?香り?なんだろー・・・。

でも、時間がたつと、どんどん深みと甘い香りがしてくるんです♪

塗香初心者でも、抵抗なく使える、万人受けする香りだと思います。

また、

番外編として~

こちらもまた格別な香り。

高野山の極上塗香

どちらも、塗香の粉、自体は高くないし、結構長いこと持つのでひとつ持っておいて気分転換に嗅いでみてもいいかも。

そしてそして~

それらを詰めておく容器。

塗香入れ

これも、いろんなお店がいろんな種類を出しています。

松栄堂さんのものはコチラ。

塗香入れ 黒檀塗香入れ お線香 松栄堂 Shoyeido

写真がなかったので私の持っているものを。コチラ↓

塗香入れ

店舗で買うときは、木の模様とか、色の深みとか自分が気に入ったものを選ぶといいよと教わったのでさんざん悩んでこの子にしました。

長いこと使うと、ツヤが出てきてまた、いいアジが出てくるそうです。楽しみ。

中身を出したいときは、横の部分から。

先端に穴が開いていて、杭が刺さっているような状態。

塗香入れを開けた状態

そして、そこを引っ張って抜いてその小さい穴から何振りかして塗香の粉を出す感じです。

塗香を出しているところ

手のひらについた香りも、時間の経過と共に、変わっていくのはアロマと同じですよね。

巾着とセットになっているものも。

と、いうことで。

西洋のものもいいけど、たまには日本の香りをかいでみるのもいかが~?

という、お話でした~

 

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